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地方公務員が年次有給休暇をとるなら何曜日がベストかを本気で考察してみた

地方公務員として10年以上勤務している私が、有給休暇を取得するベストな曜日について本気で考察したところ、

あくまで超個人的な順位ですが、「金>木>火>水>月」という結果になりました。

要は、土日を休んで心身ともに回復した状態で仕事をするリズムをできるだけ維持したほうがらくだということです。

年次休暇と夏季休暇を合わせると年間で25日ありますから、コスパよく休むことも仕事を続けていくうえで重要です。

>>>「【2021年】公務員の有給休暇取得率からみる年間休日数と勤務日数」

なぜ、この順番になったかを公務員の事情をもとに解説します。

公務員が有給休暇を取得するベストな曜日

公務員には、

  • 1日休
  • 半日(午前・午後)休
  • 1時間(45分)休

とそれぞれ自由に使うことができます。

そのため、半休や時間休を駆使することでもっとコスパよく休むことが可能です。

ただ、半休や時間休の場合は仕事を完全に忘れてリフレッシュすることは難しいことや議論が拡散するため、本記事では1日休を前提に解説します。

また、地方公務員でも、公安系(消防士、警察官、自衛官)やインフラ系(バスの運転手、鉄道の運転士、港湾管理)など、勤務が不規則な場合がありますので本記事では、行政職を対象とします。

つまり、本記事は、

  • 1日休を取得
  • 行政職を対象
  • 土日は休み
  • 祝日は考慮しない

の前提条件のもと解説したいと思います。

月曜日に年次有給休暇を取得するメリットとデメリット

メリットは、

  • 3連休となり、心身がリフレッシュできる
  • 火ー金の4日を勤務すれば土日が迎えられるためモチベーションが保ちやすい
  • 日曜日夕方からの憂鬱な気分が軽減される

デメリットは、

  • 役所は月曜日に朝礼など事務連絡を行うことが多く、火曜日以降に取り戻すのに苦労する
  • 土日にトラブルがあった場合の初動対応ができないため、役職が上であればあるほど人事評価が下がる可能性がある
  • 日曜日ほどではないが、月曜日の夕方も憂鬱

月曜日は一番人気というブログ記事も多いですが、正直なところ私の周りではあまり人気ではありません。

月曜日に出遅れると自分だけ取り残された気分になるため、個人的に月曜日はおすすめできません。

火曜日に年次有給休暇を取得するメリットとデメリット

メリットは、

  • 月曜日だけ頑張れば休みのため、日曜日の憂鬱な気分がかなり軽減される
  • 水ー金の3日を頑張れば土日のため、働くモチベーションが維持しやすい

デメリットは、

  • 頑張って月曜日に仕事をしても、水ー金の3日が残っているため、結局、日曜日の夕方と同じ気持ちを火曜日の夕方に味わうことになる

個人的には、火曜日の有給休暇はアリです。

月曜日を働くことで情報から遅れることなく、金曜日にむけてやらなければならない仕事も3日あるので調整がしやすいからです。

ただ、残り3日あるので、水曜日以降が意外と辛いです。

水曜日に年次有給休暇を取得するメリットとデメリット

メリットは、

  • 週の中間であるため、仕事とプライベートの攻守は最強

デメリットは、

  • せっかく月ー火と働くリズムをつくったのにリセットされてしまう

個人的に、コスパがいいように見えて実は悪いのが水曜日です。

なぜなら、仕事をするんだという脳と身体のリズムがリセットされてしまうからです。

水曜日は勢いで仕事ができますし、職場にいくのに意志はあまり必要ありません。

月ー火でリズムがよくなってきたところで休みをとるとピークをなかなか作れずに1週間が終わってしまう可能性があります。

木曜日に年次有給休暇を取得するメリットとデメリット

メリットは、

  • 月ー水の3日頑張れば、残すは金曜日の1日だけなのでモチベーションを保ちやすい

デメリットは、

  • 金曜日の1日だけ出勤というのは楽なように見えて意外と辛い
  • 勤務リズム的にはラスト1日ならいけるぞというタイミングで休むのでコスパは良くない

個人的には、おすすめしたいのが木曜日です。

デメリットは確かにありますが、メリットのほうが強いです。

2日休んで3日働いて1日休んで1日働いて2日休むリズムは慣れるとらくです。

金曜日に年次有給休暇を取得するメリットとデメリット

メリットは、

  • 3連休となり、心身がリフレッシュできる
  • 月ー木の4日を勤務すれば3連休なためモチベーションが保ちやすい

デメリットは、

  • 日曜日の夕方にくる憂鬱な気分がハンパじゃない
  • 月曜日に仕事する量がかなり増える

金曜日は人気が高く、みんな休みたい日です。

しかし、来週のことを考えたときに実はあまりコスパはよくありません。

週末までに仕事を片付けて土日を迎えたい人は多いので、その処理を月曜日にする必要があるためです。

まとめ

月曜日から金曜日までのメリットとデメリットを解説しました。

しかし、ここで忘れてはいけない指標は、休みの取りやすさです。

部署の全員が月曜日や金曜日を休んで3連休にすれば、窓口がある部署はとくに仕事がまわりませんし、誰かに仕事が偏ることにもなります。

仕事とプライベートのバランスを加味してまとめると、

  • 年次休暇の取得難易度 金>月>火=水=木
  • 心の回復度 金>月>水>火=木
  • 仕事の進捗 火>木>水>金>月

となります。

仕事がうまくいかなければプライベートに影響を与えます。

仕事をすべて終わらせて休む土日と、全く終わっていないけど休む金土日では、休む日数は1日多いですが気持ちの面で全然違いますからね。

仕事が全く終わっていないのに3連休ばっかりしていると、周りの評価は下がりますから出世したい人は少し注意が必要です。

決して有給休暇を取るなといっているわけではなく、うまいタイミングで休むのも仕事のうちだということですからね。

以上から、あくまで超個人的な順位ですが、「金>木>火>水>月」という結果になります。

何を優先するかでこの順番は変わると思います。

旅行が趣味であれば3連休のほうが都合がいいでしょうし、かかりつけの病院、歯医者、いきつけの美容院などの定休日も考慮しなくてはいけません。

重要なことは、土日を休んで心身ともに回復した状態で仕事をするリズムをできるだけ維持したほうがらくだということです。

各曜日に休んでみて、自分に合っている日を見つけてみるのもいいかもしれませんね。

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