現役公務員がおすすめする副業してもバレない方法

公務員がこそっと副業をしていることがバレて、懲戒処分された事例はあげればきりがありません。

せっかく努力をして睡眠時間も削って副業で稼いだ結果、クビになってしまっては元も子もありません。

心配ご無用。現役公務員である私が「副業がバレないようにする方法」を教えます。

公務員の副業がバレる原因と理由

まず、公務員の副業がなぜバレてしまうのか。

ことは単純。大きくわけて3パターンしかありません。

  1. 自分から言っちゃう
  2. 他人に見つかる
  3. 税金徴収

これだけです。

対策方法も簡単です。

自分から第三者へ情報提供してしまうパターン

自分から「私は副業をしてま~す」と口外する公務員はいない?

・・・それが、いるんですよ。

悲しいことに、このパターンで職場にバレて処分された事例も多いです。

何故かというと、自慢したくなるからです。

公務員は年功序列。当然、給料も同じペースで昇給していきます。

しかし、副業で稼いでいるとなれば話は別です。

副業で月1万円でも稼ぐことができれば、それだけで同期よりも、一つ上の先輩よりも年収は高くなります。

もっと稼ぐことができれば、係長、課長、部長といった役職をもつ人よりも・・・

となれば、優越感からか、

  • かっこいい彼氏ができた
  • かわいい彼女ができた
  • 結婚した
  • 宝くじに当たった
  • 車や家を買った

などなど、人に言いたくなりますよね?

彼女ができた!と直接的な表現ではなくても、人は普段の言動や行動に出てしまう生き物です。

同じ給与で日々の生活で精一杯の同期が、超構造マンションに住み高級車に乗っていたら、誰だって不思議に思いますよね?

目は口程に物を言うとも言いますが、普段の行動からバレるパターンもあるんです。

直接ではなくても、間接的に副業をしていると公言してしまっている人もいるので避けてください(同じ副業をしている私からすればすぐ分かります)

第三者に見つかってしてしまうパターン

公務員である以上、世間の目はプライベートにおいても気にすべきです。

副業をしているところを見られり、写真や動画にとられてしまっては、言い逃れができません。

決定的な証拠があるため役所としてもうやむやにできず、不祥事を隠そうにも公表せざるを得ない状況となってしまうため、一発アウトのパターンです。

コンビニのアルバイトなんて絶対にダメです。

公務員という職業を軽視してはいけません。それだけ嫉妬を買いやすい時代です。

外にも中にもアンチ公務員はいますから。

税金の納付によって見つかってしてしまうパターン

当然ですが、副業も納税の義務があります。(年末調整とか確定申告とか聞きますよね?)

まず、どこかに勤めて給与として受け取っている場合です。

あなたを雇う会社も当然、納税の手続きが必要ですから、あなたの勤める役所に対し副業している会社から通知がいきます。

そうすれば、役所内の経理担当者に一発で気が付かれます。

よく分からない報酬があるわけですから。

言い訳をしようが何をしようが、許可を得てやっていない以上、それは副業とみなされるでしょう。

次に、会社に勤めずに副業する場合です。

この場合は、役所に直接、通知はいきません。

自分が納税(確定申告)した所得をもとに、住んでいる自治体から職場に対して「住民税課税決定通知書」が届きます。

これまでの住民税と課税対象額が違うわけですから、経理担当者に気が付かれる可能性があります。

公務員の副業がバレないようにする方法

では、具体的な対処法をお伝えします。

さきほどの3パターンすべてに対処すればいいんです。

  • 絶対に人に言わない
  • 人前にはでない
  • 所得を20万円以下にする

これで十分です。

副業がバレない対処法①第三者に口外しない

身から出た錆。火のない所に煙は立たぬ。

ことわざの通りです。

絶対に副業していることを第三者には言わないようにしましょう。

いくら仲の良い友人でも、あなたが月10万円を副業で稼いでいると知ったら、どんな対応をとるでしょう。

おめでとう!と祝ってくれる人ばかりではないです。世の中には嫉妬して妬ましく思う人もいるのです。

それは、親友であっても家族であっても同様です。

自分以外は敵なのです。

とはいえ、結婚している人でしたら、家族の了承を得る必要もあるでしょう。

親友には言いたいという人もいるでしょう。

どうしても言いたい場合は、「副業をしてみようと頑張っているんだけど、全く稼げないわ」と、副業をしていることは表現しつつお金を稼げていないことをアピールし反感を買わないように心がけてください。

事実であれば、仮に役所に匿名通報が入っても、副業しているという証拠がないわけですから懲戒処分は受けません。

副業がバレない対処法②人前には出ない

コンビニのアルバイトやスーパーのレジ係のような人前に立つ仕事はNGです。

人前に立たなければいいわけではありませんので、品出しの係でもダメです。

公務員である以上、人目につくような副業は選ばないほうが無難です。

また、声もダメですよね。特徴的な声質な人でしたら一発アウトです。

つまり、顔出しNG、声出しNGです。

副業がバレない対処法③年間の雑所得を20万円以下にする

まず、別の会社に勤めて給与として受け取ることは絶対にやめてください。

給料として受け取ると、そのまま務める役所に通知がいきますからね。

では、なぜ、所得を20万円以下にするかというと、年間の雑所得が20万円以下の場合は確定申告が不要だからです。

厳密には、年間所得が20万円以下でも、住民税の申告は必要です。あくまで、所得税の申告が不要となるだけです。

しかしながら、それを厳密に守っている人はいませんし、税務担当者としても強制徴収することはまずありません。

税金の徴収の原則は、とれるところからとれ、ですから。

20万円以下に課税しても、ほんの少しの税金しかとれませんから、人件費の方が高くつく手間のかかる作業はしません。

とはいえ、年間所得を20万円以下って、少し物足りないですよね?

月にすれば約2万円ですから、ある程度の贅沢はできます。冷静に考えれば、それを30年継続することができれば600万円にもなります。

でも、仕事が終わってから、寝る時間を削って、休みの日も出かけずに頑張った成果としては、少し物足りない気もしませんか?

もう少し夢を見たいですよね。

年間所得を20万円以下にするとしたのは、100%バレない方法です。

しかし、20万円以上の場合の確定申告でも、ある方法で職場にバレる可能性を低くすることができます。

年間の雑所得が20万円以上の場合、確定申告時に別で納税するように申請する

さきほどとは違い、確定申告を堂々とするパターンです。

確定申告をする・しないの決定的な違いは、相手に情報を渡すかどうかです。

やり方としては、確定申告する際に確定申告書第2票にある「自分で納付」にチェックをつけて確定申告書を提出すると、税務署から雑所得の情報は提供されません。

要は、自分で納付にチェックすることで、勤め先には情報を渡さずに処理することができます。

※税務署の職員も人ですから、手続きの中で誤って勤め先に情報提供しないよう念押しするのも安全です(面倒ですが税務署に足を運ぶのも手です)

ただ、これには問題点があります。雑所得は総合課税です。住民税は、所得税を基礎に決定される仕組みとなっています。

結果的には、税務署より市町村に住民税情報が提供されることになります。

厄介なことに、公務員は年功序列で同額昇給ですから、一人だけ住民税が高いと、あれ?こいつ?となるわけです。

額があまりにおかしいと、経理課や人事課に副業がバレることになります。

とはいえ、バレるレベルの稼ぎがあれば公務員を退職しても問題ないでしょうし、仮にバレても相手に副業している証拠をつかまさなければいいだけですが。

まとめ

公務員の副業がバレないようにする方法は、

  • 人に言わない
  • 人前には出ない
  • 年間の雑所得を20万円以下にする
  • 年間の雑所得が20万円以上の場合、確定申告時に別で納税するように申請する

でしたね?

つまるところ、証拠を残さないようにすればいいんです。本当にこれだけです。”疑わしきは罰せず”です。

カルロス・ゴーン被告が保釈中に海外へ逃亡した際、森まさこ法務大臣が無罪を主張すべきと言って問題となった通り、法には”無罪推定の原則”があります。これは、刑事裁判で有罪判決を受けるまでは、被疑者や被告人を無罪として扱わなければならないという原則です。

もちろん、公務員の副業は刑事事件とまではいきません。言いたいことは、副業している証拠を集めるのは自治体であれば人事担当部局だということです。

仮に副業をしてることがばれても、あなたが無罪を証明する必要はありません。あくまで相手が副業をしている証拠を集め証明する必要があるのです。

役所に通報があっても、通報の内容だけでは処分されませんよね?このご時世ですから、嫉妬を含めいたずらかもしれませんから。

必ず、証拠がいります。状況証拠ではダメです。ただの憶測にすぎないからです。

業務時間中にパチンコを打ちに行って懲戒処分された職員もいますが、通報を受けて処分したわけではありません。必ず証拠を押さえます。通報があれば人事担当部局が現場を押さえにいきます。何度も何度もパチンコ屋に通って証拠を集めなくてはなりません。

なぜだか分かりますか?

”たまたま、その日だけだった”と言われれば、それ以上の証明ができないからです。だから、逃げられないように常習性の証拠を集めるのです。

だから、人前にでたり、人に言ったりすることは、証拠を集めさせる重要なポイントなのでダメなんです。

では、これらを満足する具体的なおすすめの副業は・・・というと、それはまた別記事にまとめます。

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