【まとめ】地方公務員の人事異動について徹底解説

地方公務員の人事異動について解説している個別記事を体系的に分かりやすくまとめました。
公務員の人事の決め方
私は10年以上地方公務員として働いていますが、いまだに人事異動でどの部署に配属されるかは全く分かりません。異動希望が通ることもありませんし事前に知らされることもありません。本当に運です。実際、どうやって人事が決まっているのかを解説しています。

公務員の内示の時期と理由
職員の異動先を事前に知らせる「内示」が公表される時期は非常に遅く、平均して異動日の2週間前(異動日が4月1日の場合は内示日は3月17日前後)ですが、なかには内示日が異動日前日の地方自治体もあるようです。なぜ遅いのか、それは職員が仕事をしなくなるからです。職員側と人事当局側の言い分をそれぞれの立場から解説しています。

公務員の出向・派遣
人事異動での配属先は内部部局だけではありません。国や都道府県市区町村への出向や外郭団体や民間企業への出向の可能性もあります。近年は民間企業との人事交流も増え転職のきっかけになっているケースもあります。国に出向した職員が引き抜きにあって転職してしまうなんてこともザラです。出向を命じられる職員は基本的に出世街道まっしぐらのエリートが多いですが、なかには左遷のケースもあります。その判断基準を解説しています。

地方公務員の人事異動は場合によって転勤や単身赴任が必要です。近年のワークライフバランスのプライベートを優先する考えもあって、国や都道府県から市区町村へ転職している人も多い印象です。
楽な部署か忙しい部署かどうかは分からない
公務員の〇〇な部署ランキング!のようなランキングに騙されてはいけません。部署は暇でも配属された係が忙しいかもしれません。そもそも人事異動で希望は聞いてもらえませんので気にするだけ無駄です。

出世競争から遅れたときの対処法
昇進が遅いほうが普通です。役所組織において係長級以上になれない人が大半です。しかし、出世は自分のこれまでの評価です。同期より昇進が遅いことを割り切れる人はそう多くありません。昇格が遅れたときのメンタルを保つ3つの方法をお伝えします。

早く出世したい公務員がとるべき行動
同期ならまだしも後輩に昇進スピードが負けることは精神的にはつらいものがあります。できる限り早く出世したい人がとるべき行動をまとめました。

出世を諦めるという選択肢もあり
今は中間管理職として仕事をさせてもらっていますが、一度昇進を諦めたことがあります。むしろ、昇進を諦めたからこそ早く昇進できたのかもしれません。正直、出世を目指さない生き方も全然ありです。
